よくある質問|太陽光発電所のメンテナンス

よくいただくご質問

お問い合わせの前に、こちらをご確認ください。記載のない点は、フォームからお気軽にお尋ねください。

費用料金について

太陽光発電所のメンテナンスは、いくらかかりますか

当社の太陽光発電所 年間メンテナンスは、年額77,000円(税込・〜1,200㎡・対応エリア内)です。年2回の除草剤散布、17項目の目視点検、写真17枚の報告書、架台の錆補修(年2箇所まで)が含まれます。

低圧発電所のメンテナンス費用の相場は、年間10万〜15万円程度とされています。ただし多くの場合、除草は別料金です。

除草だけを1回お願いできますか

できます。単発の除草剤散布は44,000円(税込・1回・〜1,200㎡)です。点検と報告書は付きません。

年2回ご依頼いただくと88,000円になりますので、年間メンテナンス(77,000円)のほうが安く、点検と報告書も付きます。

追加費用が発生することはありますか

草丈が高く繁茂している場合、初年度のみ年3回の散布が必要になることがあります。また、架台の錆が3箇所以上見つかった場合は、3箇所目から3,300円/箇所となります。

いずれの場合も、作業を行う前に費用をお伝えし、ご了承をいただいてから着手します。知らないうちに費用が発生することはありません。

点検必要性と内容

点検は義務ですか

2023年3月から、10kW以上50kW未満の設備は「小規模事業用電気工作物」として、技術基準への適合を維持する義務の対象になりました。

経済産業省の調査では、50kW未満の設置者の4割以上が「保守点検の計画がない、または存在を知らない」と回答しています。

一度も点検したことがありません。何から始めればよいですか

まず無料診断をお申し込みください。発電所の所在地をお知らせいただければ、航空写真から敷地面積を算出し、標識やフェンスの状況、概算のお見積りをメールでお送りします。現地には伺いません。

その内容をご覧いただいてから、お申し込みをご判断いただけます。

設置から何年目で、何をすべきですか

年数よりも、状態で判断してください。草が繁茂している、架台に錆が出ている、パワーコンディショナの表示を長く見ていない。いずれかに当てはまるなら、年数に関係なく確認が必要です。

パワーコンディショナの寿命は一般に10〜15年とされています。FIT初期に設置された設備は、そろそろ交換の時期に入ります。

電気の測定はしてもらえますか

行いません。絶縁抵抗・接地抵抗・開放電圧・I-V特性などの測定は、有資格者が行う「定期点検」の領域です。

当社が行うのは、太陽光発電協会の「日常巡視要領」に準拠した目視点検です。設備を開けず、測定も行いません。測定や修繕が必要と判断した場合は、報告書に記載し、提携する施工業者をご案内します。

除草草の管理について

草刈りはしてもらえますか

刈払機による草刈りは行いません。太陽光発電所の草刈りで最も多い事故はケーブルの切断で、次いで飛び石によるパネルの破損です。熟練した作業者が行っても、この可能性は完全には消えません。

当社は除草剤の散布と防草シートで対応します。ケーブル周りや進入路など、必要な箇所は鎌で手刈りします。

年2回の散布で足りますか

足ります。1回の訪問で土壌処理剤と茎葉処理剤を同時に散布するため、年2回の訪問で、発芽の抑制と生えた草の処理の両方が完了します。

ササ・ススキ・スギナが多い土地では、回数を増やすのではなく薬剤の濃度を上げて対応します。

隣が畑や果樹園ですが、大丈夫でしょうか

隣接地が果樹園の場合、および下流側に水田・畑がある場合は、除草剤を使用しません。土壌処理剤は地表から気化することがあり、薬害が出るおそれがあるためです。

同じ高さで風上側にある場合はお受けできます。その際も外周3〜5mには粒剤を使わず、液剤の局所処理か鎌での手刈りで対応します。除草剤が使えない場合は防草シートをご提案します。

防草シートを敷いたほうがよいですか

土地によります。ササやススキが多い土地にはお勧めしません。シートを突き破って出てくるためです。

また、敷地全面に敷く必要はありません。草が問題になるのは通路と外周で、パネルの下は影になるため比較的生えにくい場所です。通路1本だけ、フェンス際だけ、といった部分施工を承っています。費用は面積と地形で変わるため、個別にお見積りいたします。

依頼お申し込みについて

遠方に住んでいて、現地を見に行けません

そのような方のためのサービスです。立会いは不要です。訪問のたびに写真17枚の報告書をメールでお送りしますので、現地に行かずに状況をご確認いただけます。

報告書はPDFで添付するほか、専用フォルダのリンクもご案内します。過去の報告書もいつでもご覧いただけます。パスワードは不要です。

販売店と連絡が取れなくなりました

施工した会社が撤退・倒産し、管理する人がいなくなった発電所が増えています。そのような設備もお受けしています。

無料診断で現状を確認し、標識やフェンスの不足も含めてご報告します。

訪問日を指定できますか

日程のご指定はお受けできません。訪問日は当社が指定いたします。訪問する月が決まりましたら、事前にメールでお知らせいたします。

春期(3〜6月)と秋期(8〜11月)に、それぞれ1回ずつ伺います。立会いは不要です。

複数の発電所をまとめて依頼できますか

できます。無料診断の際に、すべての所在地をお知らせください。まとめてお見積りいたします。

標識がありません。フェンスもありません

20kW以上の野立て設備は、標識の掲示とフェンスの設置が法令で求められています。満たしていない場合も、お断りするだけではありません。

標識は9,900円(税込)で製作し、郵送いたします。保守点検責任者の欄は、オーナー様のお名前で作成します。当社名を記載することはありません。フェンスの設置・補修は個別にお見積りいたします。

家庭用の屋根置きですが、対応できますか

お受けしておりません。当社の対象は、低圧(10〜50kW未満)の地上設置・野立て設備です。屋根置き・高所設置の設備は、高所作業となるため行いません。

50kW以上の高圧設備でも頼めますか

点検はお受けしていません。高圧設備の点検は電気保安法人の業務となるためです。

ただし除草・防草シート・架台の補修は電気工事に当たらないため、高圧設備でもお受けできます。面積が大きく異なるため、個別にお見積りいたします。

支払い方法を教えてください

年額一括の前払い、銀行振込です。ご入金の確認をもって枠を確定いたします。

各期の受付数には限りがあります。枠が埋まり次第、次期のご案内となります。

電話で相談できますか

お問い合わせはフォームからお願いしております。現場作業中はお電話に出られないためです。

2営業日以内にメールでご返信いたします。お申し込みが確定した方には、こちらからご連絡いたします。

無料診断を申し込む

発電所の所在地をお知らせいただくだけです。入力は3分で終わります。
2営業日以内にメールでご返信いたします。